日本到着〜そして自宅へ〜【東南アジアチャリ旅〜番外編〜#58】
うおぉぉぉ!
26時の飛行機に乗って日本帰ってきたぞー!
うおぉぉぉ!
眠りのつよしと呼ばれた私は、飛行機で寝たり起きたりを20回くらい繰り返しました😴
浅い眠りの中113kmて笑笑( ̄▽ ̄)
しかも東京は、豪雨笑笑( ̄▽ ̄)
千葉の佐倉らへんにあったパン屋
うます!
千葉ではタヌキが車に轢かれてた。(日本も自然豊か
野良犬がいないのが新鮮でした。
レインボーブリッジを徒歩で越え、この後ずぶ濡れになりながら、入り組んだ東京の道を切り抜け、無事に帰宅しました!
体いたわって、次の挑戦トレイルランの練習しようヽ(・∀・)
それではおやすみなさい。
チャリ旅フィニッシュを迎える【東南アジアチャリ旅#57】
バンコクで美味いものを貪り尽くすの巻.
どれも美味かったー。
だいたいこんな道を走りました。
総距離:5380km(メーター200kmスタート)
かかった日数:74日(内5都市2泊)
1日平均距離:72.7km
今回の自転車の旅をして思ったことは、冒険感は極々たまに訪れ、日々コツコツと地道な作業といった感想です。体験からそれが分かって良かった。
現実はドラマチックなことは起こらず、日々コツコツ積み上げることで進んでいけるんだなと。というかそれでしか進めないんだなぁと。
あと自転車漕ぐのは作業とはいうものの嫌いにならなかったなぁ。それも収穫だな。
あーつかれた。
今日は11時ごろまで寝たし、距離も30kmほどしか走ってないけど、ドンムアン空港着いたら、どっと疲れが出てきた(←帰宅するまでが遠足
日本は暑いらしいし、道幅狭いから気をつけて自転車で帰宅します( ̄▽ ̄)
拙過ぎるブログを読んでくださって有難うございました!!
それではまた逢う日までーヽ(・∀・)
シェムリアップ到着!アンコール遺跡群へ【東南アジアチャリ旅#55】
キリングフィールドに訪れた【東南アジアチャリ旅#54】
今日はチュンエクにあるキリングフィールドへいった。
国民の約3分の1の300万人もの大量虐殺現場の一ヶ所。1975年から1979年に、ポルポト政権下のクメール・ルージュ武装勢力によって行われた。
もしこの状況下に自分が置かれたらどうするだろうか?殺される側に置かれるなら、何が起こっているのか分からず殺されていくだろう。殺す側に置かれるなら、人を殺めるだろう。もしくは命令に従わない看守は、見せしめのため殺されていたので、その1人となるか。しかし自分から死にいくような正義感に溢れた勇者になれるか疑問である。今あなたがこのような状況下に置かれたらどういう行動をとれるだろうか?もちろん脳を働かせ、仲間を募り、謀反を起こすのが正解であることは間違いない。そのために、日頃から、受動ではなく能動、他責ではなく自責であることが重要で、大きく流れる世界とは異なるもう一つの視点を持つことが確実に必要になる。このインターネットが張り巡らされた時代ならではの、1900年代とは異なる形で同じようなことが起こる可能性は大いにある。その時に流れが流れのままいかないためにも必須であると思う。
プノンペンにいくなら絶対行くべき場所。入場券とイヤホンで日本語解説付き6$(2018年8月現在)。
〜今日のメシ〜
チキンカリー&ガーリックナン&バナナラッシー(Flavors of India)
そら、うっめーよ。
夕食は日本料理店ninjaと麺処豊田をハシゴ
ninjaでは、メイン料理“餃子”、小鉢“餃子”。味噌汁が身体に沁みわたる。麺処豊田では、替え玉を。
あーうめー。
記録用(日本で走った距離200kmマイナスの4560km)
ヘビ食ったった【東南アジアチャリ旅#53】
道を間違え、呼び止められ、飯と酒をいただく
「サムライ、サムライ」と呼ばれ、私の名はサムライに認定されました。
カンボジアの1人が、アメリカは嫌いだけど、日本は好きとのこと。日本はアメリカの傘下にいるけど、日本は好きなんだね。日本って上手くやってるよなーって思った。
楽しかった!ご馳走になりやした!道、間違えてよかった。
つばさばし
日本の企業が協力して橋作ったらしい。
やたらでけーよなー。
そんでプノンペン着きました。
酒呑んでから70km走って、路面も悪く雨も降ってたから辛すぎワロタ( ̄▽ ̄)
〜今日のメシ〜
ヘビ
おっさん達と飯食ってる時に「食え」って( ̄▽ ̄)食ってみたらカリカリで臭さもなく普通にうまかった!
ヘビ以外にも、角煮とか、めっちゃ美味い牛肉食べた!
小学生の頃から好きなカルツォーネ。いつか本場の食べいこーと。
久しぶりにちょっと良いホテルに泊まってます。それでも2泊で5000円。
ベッドが違うね。腰が悲鳴をあげてるからこの二日間で治ると良いんだけど、どうでしょうかね。
一昨日会った店の手伝いしてた子
【国境越えた感なし】ベトナムからカンボジアへ【東南アジアチャリ旅#52】
evisa(ネットでビザ発行)は、用紙にコピーして入国先で見せないといけない。「コピーしてなかったらどうなるかな?」と思い、コピーせずカンボジア入国窓口へ行った。
そしたら案の定、軍人服着た人が「コピーしろ」とジェスチャーで伝えてくる。
そんで、なぜそこにいるのかわからない3、4人のモブたちが「5$」と話す。要は5$でコピーしてやる、と。私がたけーよ、と伝えると、モブの1人がコピー機のある方向を示してくれる。建物から出ると、窓口の人が私を手招きし、
「5$でコピーしてやる」
国境越え3回目となると特に何も思わず達成感もワクワク感もないっすわ( ̄▽ ̄)
ただ、カンボジア入りしてすぐ、全裸の人が座っていたり(服買うお金がないのか、金ないアピールでお金貰おうとしてるのかはわからない
犬追っかけてきたと思ったら、チャリと並走してきたり(仲間だと思ったのか??
ちびっ子がすげー警戒した表情しているにもかかわらず、手をお腹の辺りまで挙げて手を振ってきて、こっちが手を振り返しても、表情は変わらず、すげー警戒したままであったり…
と初体験が続いて、第一印象は「何とも面白そうな国」だね( ̄▽ ̄)
カンボジア入国してすぐバベットにはカジノがあった。
もちろんやりません( ̄▽ ̄)
朝はパン、パンパパンッ
上に乗っかってる変なの。
かつお節の味がする!!
しかもベースの味が甘いのに、かつお節味…。
チョコレートコーティングされたポテチみたいな感じかな( ̄▽ ̄)甘塩っぱい甘塩っぱい中毒にご注意を⚠️
青森ナンバーのショベルカー
遠方から遥々とご苦労です。
いや、ここはカンボジアや。
ナンバーそのままやんけ( ̄▽ ̄)