ラオスとタイの子どもの反応の違い【東南アジアチャリ旅#27】
サバイディー!(こんにちは)
本日はポーリカムサイ付近におります。
昼頃休憩してたら、職業医者のおじさんに色々食べ物貰っちゃった。
もち米を手で食べてみてと言われ、ラオスタイル手で丸め食べた。
ご馳走様!
コープチャイ ライライ!(有難う)
〜本日のメシ〜
お昼
夕食
この麺うめー!
モチモチしてる。
Beerlaoも呑みやすい。
ラオスの子どもは人懐っこい子が多い印象。
チャリを走らせていると、興味津々に指をさし、こっちが笑うとおちゃらけたり、手を振るとはにかみながら手を振り返したり、SIMを買っていると私の腕を持ち遊びたそうにしていたり、ハンモックでユラユラしていた子が立ち上がり「自転車でどこいくんだろう?」と驚いた顔をしていた。
タイの子どもはお店の手伝いをしている子がこちらの様子を伺いながらおつりを渡す感じで、人見知りの子が多かった印象。
隣の国だけど、違いがあり面白い。