海外旅行でテント泊する時の大切な心得5選【東南アジアチャリ旅#48】
海外旅行で注意が必要なことは、スリやひったくり、強盗などのトラブルに巻き込まれないことだ。
「お金がないけど海外旅行がしたい」、「野生的な生活をしてみたい」などの理由で“バックパッカー且つ、テント泊”を希望するチャレンジーなあなたに教えます。
ベトナム旅行で「iPhone」と「現金」を盗まれた経験を持つぶっとびつよの助が
〜海外旅行でテント泊する時の大切な心得5選〜(←需要なしっ
を紹介していくよ‼︎
〈心得その1〉
貴重品をビニール袋に入れて、“テントの下の地面”に埋めよう。
→盗っ人が貴重品を盗むためには、キャンパー(キャンプする人)をテントから、どいてもらわないといけないぞ。それは至難の技だな。
貴重品を埋める時は、周りに人がいないことを確認してから埋めよう。
〈心得その2〉
盗っ人向け、煽り画像を“無駄”に作っちゃおう。
→煽り画像は、盗っ人に見せるためのものではなくて、盗っ人対策をしていなかったが為に、すでに盗っ人に“物を盗まれた人”が、うさ晴らしをするために使えるぞ。(←私のことです
⬇️盗まれた時の2つの話はこちら⬇️
①朝起きたら海外旅行三種の神器の一つ“iPhone SE”がなくなってたの巻【東南アジアチャリ旅#46】 - ぶっとびつよの助のどろんこ遊びブログ
②iPhoneSE盗られた次の日に、現金盗られるの巻【東南アジアチャリ旅#47】 - ぶっとびつよの助のどろんこ遊びブログ
〈心得その3〉
“iPhone”は、手元に置いておこう。
→iPhoneを、貴重品と一緒に、テントの下に埋めてしまうと、アラーム音が聞こえなくて、朝起きれなくなっちゃうぞ。キャンパーは、綺麗な朝日と共に起きよう。日が照るとテントの中は暑くて大変なことになるぞ。
〈心得その4〉
テントには雨避けカバーを付けよう。
→雨避けカバーを付けないと、テントの中が外から丸見えになっちゃうぞ。目隠しのために暑くても付けよう。「暑さに耐えられない」っていう人は、テントの中に“ミニ扇風機”を設置しよう。もしくは、オデコに“冷えピタ”を貼ろう。
〈心得その5〉
ナイフを突きつけられた時に、盗っ人に手渡す用の「少しお金が入った財布」、別名“捨て財布”を懐に忍ばせておこう。
→昔使っていたお古の財布を旅行に持参しよう。“捨て財布”には、「いらないカード💳」や「レシート」を入れて、“本物の財布感”を存分に出していこう。
以上
〜海外旅行でテント泊する時の大切な心得5選〜 でした。
ネタ記事ですが、本当にテント泊で旅行する方は、私みたいに被害に遭わないよう、お気をつけて行ってきて下さいね〜ヽ(・∀・)